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作者 jG0wms/I0 450 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 06 37 25.19 ID jG0wms/I0 小 中 大 あ 隔 ほむほむ「ホムー! ホムー!」ジタバタ まどか「あ、ほむほむが蜘蛛の巣に引っ掛かってる!」 ほむほむ「ホムムー!」ジタバタ まどか「観察してみよっと!」 ほむほむ「ホムー!!」 まどか「あ、蜘蛛が近付いてきた! おっきい蜘蛛ー」 ほむほむ「ホムウ!?」ビクッ まどか「もうほむほむに触れそうな距離まできちゃった」 ほむほむ「ホムー! ホムー! ホムー!」 まどか「ほむほむ、わたしに助けを求めてるのかな?」 ほむほむ「ホム…ホ…ホムムウウウウウ!?」 ほむほむ「ホマアアアア!! ホムー! ホムウウウウウ!!」 まどか「あらら、かじられてる」 ほむほむ「ホムアアアアアアア!! ホムウウウウウウー!! ホムウウウウウウウウウウウウウ!!!」バタバタバタ まどか「暴れてる暴れてる」 ほむほむ「ホムウウウウウウー! ホムホムウウウウー!!!」 ほむほむ「ホムッ!?」ビクッ ほむほむ「ホ…ホム…ホッ…」ダラー まどか「ありゃ。脊髄をかじられて身体が動かなくなっちゃったのかな?」 ほむほむ「ホムー……ホム……」 まどか「そろそろ助けてあげよっと!」 ほむほむ「ホ…ム…?」 まどか「よしよし。もう蜘蛛に食べられる心配はないよー」 ほむほむ「ホムッ…ホムッ…」 まどか「ちゃんとわたしが綺麗に洗って食べてあげるからね」 ほむほむ「ホムウ……」 まどか「ただいまー!」 まどか「ううぅ、ちょっとトイレ行ってこよっと。ほむほむはここで待っててね!」 ほむほむ「ホム……」 まどか「とはいえ身体が麻痺してるなら移動のしようがないか……」 ほむほむ「ホムウ……」 まどか「じゃ、いってきまーす」 ほむほむ「ホム……ホム……」 蟻「……」 ほむほむ「ホムッ……!?」 蟻「……」ガジガジ ほむほむ「ホムー……! ホムー……!」 蟻「……」ガジガジ ほむほむ「ホムー……!」 まどか「ふう、お待たせ。……って、うわっ!? ほむほむに蟻が群がってる!?」 ほむほむ「ホムー……!!」 まどか「うーん、さすがにここまでボロボロになると食べる気しないなあ。外に捨ててこよっと」 ほむほむ「ホム……!?」 まどか「ついでに蟻の巣ころりでも買ってこようかなー」 ほむほむ「ホム……」 ジャンル:まどか 生物 野良ほむほむ 餌食 感想 すべてのコメントを見る
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作者:VvGyy+2X0 616 名前:奇跡の家族[sage] 投稿日:2011/08/11(木) 12 42 01.68 ID VvGyy+2X0 まどか「お父さん、お父さーん!」 知久「ん、どうしたんだいまどか。土の入った段ボール箱なんて持って」 まどか「これ凄いんだよ!中覗いてみてよ!」 知久「あはは、落ちつきなさい。なになに……」 ~~中~~ ほむほむ「ホムゥ?」サッハキジメンガユレタヨ? まどまど「マドマドォ」ホムラチャンコワイ りぼほむ「ホムゥホムゥ!」キットダイジョウブダヨ! 白まど「マドマドォ!」ソウダヨ、ミンナガイレバダイジョウブダヨ! さやさや「サヤァ、キョウコォー!」ソウソウダイジョウブ、アタシトキョウコガイルシ あんあん「アンアン!クーカイ?」オウ、ソンナコトヨリマズハメシクオウゼ まみまみ「マミィ」エェ、ソウシマショウ めがほむ「トモエサン!」ミンナデオチャダ! ~~~~~ 知久「奇跡だよ.......まさか全ての種類が仲良くしているなんて......」 まどか「私が頑張って育ててみたの!でぶほむは、普通のほむほむが太っただけって聞いたから育ててないんだけど...」 知久「でぶほむはどう頑張っても基本つがいには慣れないしいいさ。それよりまどか、大手柄だよ!」 まどか「ティヒヒ、照れるよ」 知久「それにこれは……もしかしたら、あれが出来るかも.......」 まどか「あれ?」 知久「絶対に出来る事がないと言われた銘酒……魔法酒さ」 まどか「魔法酒?なにそれ??」 知久「魔法酒、それは深い絆で結ばれたほむ種とほ食者、それらを交尾させながら酒に浸すことにより、至高の味を手にした酒さ」 まどか「へぇ、凄いんだね!でもそれ、一度きりしか作れないんでしょ?」 知久「確かに、一匹一度しか味は出ないね。ただ、絶頂に至って味がでた瞬間に酒を取り除けば、生き延びさせることは可能さ」 まどか「なら、そのあと生まれた子供たちをまた使えば良いんだね!」 知久「あぁ、それでいつまでもこの味が味わえる」 まどか「なら早速発情させようよ!」 知久「待て、折角手に入った至高のチャンスだよ。最後まで環境整備以外に人間の手は出さないようにしないと」 まどか「それもそうだね、楽しみだよ!」 知久「それまでは、優しく見守っていこう」 知久「それに、もうひとつの奇跡の味を楽しめるかもしれないしね」 まどか「なに?まだあるの??」 知久「あぁ、でもこれはその時までないしょだ」 ~~中~~ ほむほむ「ホムゥ!」マテマテー まどまど「マドォ!」マタナイヨー りぼほむ「ホムホムッ!」ニガサナイゾー 白まど「マドマドッ!」アハハ、タノシイ! さやさや「サヤァッ!キョウコォー!」イックゾー あんあん「アンアンッ!」コッチダゾー! まみまみ「マミィ.....」オチャガオイシイネ めがほむ「ホムゥ.....」ソウダネ ~~~ ~~~しばらくして~~~ 知久「今夜あたりに交尾を始めるかもね、まどか、ケースを移すよ」 まどか「うん、ほむほむ達を生かしつつお酒の味になってもらえるあの特注品だね!ほら、ほむほむ達ー」 ほむほむs「「「「「「「「ホムホムマドマドサヤサヤアンアンマミマミ/////」」」」」」」」 知久「良い具合に発情もしてる、今日の夜が楽しみだね」 まどか「うん!」 ~~~夜~~~ ほむほむ「マドカー!」カクカク まどまど「ホムラチャーン!」カクカク りぼほむ「マドカァァァ!」カクカク 白まど「ホムラチャァァァン!」カクカク さやさや「キョウコォー!」カクカク あんあん「サヤカー!」カクカク まみまみ「アケミサーン!」カクカク めがほむ「トモエサーン!」カクカク ~~~ 知久「まどか、そろそろお酒を!」 まどか「えいっ!」ドバドバドバ 知久「うん、案の定、仲間といる安心感と快感で気付いていないね」 まどか「あ、そろそろ!」 ホムゥゥゥゥ!マドォォォォ!サヤァァァァァ!アァァァァン!マミィィィィ! 知久「味は取れたよ、別の容器に移そう!」 まどか「了解!」 知久「あぁ、この世のものとは思えない香りだ.....」 まどか「凄い、凄いよほむほむ達!」 ほむほむ「ホムゥ///」エヘヘ 知久「ほむほむ達、今日はもう休みなさい」 ほむほむs「ホムゥ.....」ソウスルー まどか「さ、お父さんお酒を飲もうよ!」 知久「いや、まだ駄目なんだ」 まどか「えー!未成年だからとは言わないよね!?」 知久「これくらいは眼をつぶるさ。後二週間だ。そうすればもっと美味しくなるある事をするから」 まどか「後二週間か.......」 知久「なに、すぐだよ」 まどか「はーい.....」 ~~~二週間後~~~ まどか「もう子供達も生まれて育ったよ、そろそろじゃない?」 知久「そうだね、そろそろか.....まどか、親の皆を連れてきてくれ」 まどか「お父さんは何をする気なの?とりあえず連れてくるけど」 ~~~ まどか「連れて来たよー」 ほむほむs「ホムゥホムゥ」コドモタチガナカニ..... 知久「ほむほむ達、子供たちだって独り立ちさせないといけないだろ??」 まどか「お父さん、ほむほむ達の言葉が分かるの?」 知久「長年生きてきたからね.....ほむほむ達も了承してくれたし後は夜、ほむほむが寝静まったころだ」 まどか「何が起こるのかたのしみだよ!」 知久「パパは、ちょっと仔ほむ達を説得してくるよ」 ~~~ まどか「ほむほむ達が寝静まったよ」 知久「ここからはパパの腕の見せ所だよ」 まどか「楽しみだな.......」 知久「つまようじを構えて、親ほむ達の心臓にさす!」 まどか「え!?なんでほむほむ達は飛び起きないの!?」 知久「これが鹿目の技だよ」 まどか「パパが怖いよ......」 知久「それじゃあ仕上げだ、さぁ、ほむほむ達起きてー」 まどか「え!?ほむほむ達が起きあがった......」 知久「自分の胸を見てみてねー」 親ほむs「「ホ...ム?」」バタッ 知久「絶望すらせぬうちに殺す。これが鹿目に伝わる技さ」 まどか「絶望していないってことは.....いつもより数倍美味しいの!?」 知久「そういう事。じゃ、これをつまみに魔法酒を飲もうか」 まどか「うん!」 こうして、子供達が生まれるたびに魔法酒とつまみを作り、時にはもう一度交尾させて数を増やし、鹿目一族は繁栄したそうな 終わり ジャンル:あんあん さやさや ほむほむ ほ食 まどか まどまど まみまみ めがほむ りぼほむ 交尾 発情 白まど 知久 感想 すべてのコメントを見る つまらない 未成年に酒なんて話すな
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小 中 大 あ 隔 「おーい!お前達!もう夏休みの宿題は終わったのかー?」 「…まだー!」ピコピコ… 「…あたしもー!」ピコピコ… 「なんだとー…ほら!ゲームばっかりやってないで…早く終わらせなさい!もう何日も無いぞ!」 「…はーい…この面が終わったら始めるー…」ピコピコ… 「…あたしもー!」ピコピコ… 「…ったく…結局出来なくて泣いたってパパ知らないからなっ!」スタスタスタ…ストン… 縁側に座って庭を見る…今…子ども達は夏休みだ…嫁さんが言うには、まだ全然宿題が終わっていないらしい…。 「…ふふっ…『早く終わらせろ!』…か…俺も子どもの時はよくお袋にケツ叩かれたっけ…変わらないなぁ…」 「…でも…変わったのは…子ども達が外で遊ばなくなったことだな…家の中でゲームばっかりやってるし…」 「俺があいつらぐらいの時は…毎日プールに行って…まだ足りなくて川で泳いだりしてたもんだが…時代は変わったなぁ…」 「みんな真っ黒に日焼けして…スイカやアイスを食ったのが懐かしい…」 …俺が昔を懐かしく振り返っていると…。 「…ホムーホムー…」トテトテトテ… …一匹のほむほむが庭の植え込みの蔭から姿を現した…どうやら餌を探しているようだ…。 「ホムホム…」クンクン…ポイッ! 「ホムーホムホムー…」トテトテトテ…ヒョイ! クンクン… ほむほむは歩き回って小さな石や草を手に取り匂いを嗅いでいる…俺には気づいていないらしい…。 「…ほむほむか…そういやあいつとほむほむで遊んだなぁ…あれも夏休みが終わりかけだったな…」 ~~~~~~~~ 「…おーい!そっち居たかー!?」 「…おう!結構居るぞ!」 「「ホムーホムムー」」ワラワラ… 「…マジか!?すぐそっち行くから逃げないように見張っとけよー!」タッタッタッ… 「わかってるよっ!…っと!?逃がすかっ!!」ガシッ! 「ホムーホムー」ジタバタ… 「…到着!…おぉ!!結構居るな!片っ端から捕まえようぜ!」ガシガシッ! 「了解!…あれ?…俺の持ってきたカゴは?…お前に渡さなかったっけ?」 「あっ!?あっちに置いてきた!!すぐ取ってくるから!!」タッタッタッ… 「マジかぁ…早くしてくれよー!とりあえず見張っとくわ!」 「…すまんー…あった!……おっ待たせー…」タッタッタッ… 「よし!それじゃ捕獲開始ー!」ガシッ!ポイ! 「ホマァ!?」ボテッ! 「よっと!」ガシッ! …ホム… 「ほいっ!」ポイ! 「ホビッ!?」ボテッ! 「おっ!?まどまども居るじゃねーか!!めずらしー!」ガシッ! 「マドッ!?」ジタバタ… 「多分…そのまどまどに引き寄せられて…こいつら集まったんだな!」ガシッ! ポイ…マドカー… 「みたいだな…なぁ…このまどまどはこいつらと分けなくていいかなぁ?」…ホムラチャン… 「分けなくていいんじゃね?さっきまで一緒に居たやつだし…ほかに入れ物が無いし…」ガシッ! ポイ! …ホビャッ… 「だな!お前も入っとけ!…ハーレムだな///」ポイ! 「マギョッ!!!」ボテッ! 「…なぁ…ハーレムって…なんだ?」 「えっ!?…それは…ほら!あれ!…あれだよ…///」 「…なんだよ!?教えろよー!!」 ・ ・ ・ ・ 「…ん~…結構居たなぁ…」マジマジ… 「…そうだな……まどまどなんか見えなくなってるし…」ジー… 「「ホムーホムーマドカー」」ワラワラ…ゴソゴソ… 「…ホムラチャーン…マドーン…」モゾモゾ… 「…これだけ居たら…なんか気持ち悪りーな…」 「…そうだな…」 「「マドカー…ホムホムー」」イゴイゴ…モゾモゾ… 「今日の晩飯はかーちゃんに頼んでほむほむ尽くしにしてもらおっと!」 「…いいなぁ…今日俺んち…かーちゃん居ないから…とーちゃんも遅くなるって言ってたし…」 「そうなのか!?んー…それじゃ、料理できたらお前んちに持ってってやるよ!」 「マジ!?いいのか?」 「隣同士じゃねーか!それに…一緒に取ったのに俺だけ食うんじゃ…悪りーし…」 「ありがとな!それじゃアイス用意して待ってるぜ!」 「おっ!いいな!う~…晩飯が楽しみだ!」 「俺も!」 「「…ホムーホムー…」」ガサガサ… ・・・・・・・・・ 取ったほむほむ達を持って俺達は喋りながら家に向かって歩く…。 「…そういや…お前…宿題全部できたか?」テクテク… 「ん~…まだ作文と…工作が残ってるけど…後は終わったぞ!」テクテク… 「マジか!?…俺…全然出来てない…」ウエー… テクテク… 「それなら家に行くときにドリルやプリント持って行ってやるよ!作文なんかは無理だけど…それなら丸写しでも大丈夫だろ!?」テクテク… 「うわー…そりゃ助かるわ!!お前がいてくれてホント助かる…」テクテク… 「まぁな…ってお前…いつもじゃねーか!!」テクテク… 「…そうだったっけ?」フフーン♪ タタタタ… 「そうだよっ!!…こら!逃げるなー!!」タタタタ… 「「…ホムーホムー…」」ゴソゴソ… ・ ・ ・ ・ …追いかけっこをしながら…いつも遊んでいる空き地の前についた…。 「…ん~…誰も居ないな…みんな宿題の追い込みで遊べないのかなぁ?」 「お前と一緒にしてんじゃねーよ!…多分プールじゃねーか?この時間なら…」 「あ!?そうだな!…ほむほむ狩りに夢中になっててプールのこと忘れてた…なんで言ってくれなかったんだよ!?」 「…俺も今気づいた…」ハァ… 「あ…そうだよな…あー…プール皆勤賞が~…」ガクッ …肩を落としながら俺達はなんとなく空き地に入って行った…。 「あー…しかし暑いなー…」トスッ パタパタ… 俺は木陰に入って座り、手のひらで顔を仰ぎながら呟く…。 「…だなぁ…しかし…こいつら元気だよなぁ…」トスッ ジー… あいつも隣に座り…カゴの中を観察する…。 「「ホムーホムムーマドカー」」モソモソ… ウェヒヒー… 「…まどまどにほむほむ達がたかって…まどまどが見えねーな…」パカ! カゴの上についている蓋を開けてあいつは中に手を突っ込んだ。 「「ホムッ!!ホムムー」」ワラワラワラ… あいつの手に驚いたほむほむ達が一斉に離れる…やっとその中にまどまどのピンクの頭が見えた。 「いたいた…」ヒョイ! 「マドッ!?!?」ジタバタ… カクカク… 「…ホムゥ///…マドカァ///」ヘコヘコ… 「ん!?…こいつ…ほむほむ一匹抱えたままだ…」スポン! 「マドー!!!」ギュー… カクカク… 「マドカァ///」ヘコヘコ… 「…なぁ?…このまどまど…ほむほむにくっ付いてるけど…なんでだ?」クルッ あいつがまどまどを掴んだまま俺の方に差し出す…まどまどはほむほむを落とさないようにしっかり捕まえて…腰を振っていた…。 「…マドドー!!!」カクカク… 「ホムウゥゥ…マドカァーッ///」ヘコヘコ… 「…交尾…だな…」 「交尾!?…って……セ…セセ…セ…ックス…の事だよな///」カァー… 俺の言葉にあいつは…顔を少し赤らめた…。 「気持ち悪りーな!!顔赤くしてんじゃねーよ!!…まぁ…その通りだけど…」 「…へぇ…これが交尾かぁ…いつもはほむほむだけしか居なかったから初めて見たわ…」ジー… 「マドーッ!!!ホムラチャーッ!!!マドドーッ!!!」カクカクカクカク!! 「マドカッ!!!マドカァッ!!!ホムウウゥゥーッ!!!」ヘコヘコヘコヘコ!! 俺達が見ている目の前でまどまどとほむほむは更に激しく腰を振り合う…。 「「ホムー…ホムー…」」 …カゴに残されたほむほむ達はどこか物悲しげに二匹を見ている…。 →その2
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Iスレ目 ほむほむと独身サラリーマン ほむほむ達と独身サラリーマンと阿波踊り ほむほむ達と独身サラリーマンと裸エプロン ほむほむ達と独身サラリーマンとまどまど ほむほむ達と独身サラリーマンと仕事 ほむほむ達と独身サラリーマンとまみまみ ほむほむと独身サラリーマンと獣医 ※モヒカンシリーズとのクロス ほむほむ達と独身サラリーマンと職場 ほむほむ達と独身サラリーマンと会議 ほむほむ達と独身サラリーマンとコスプレ IIスレ目 お久しぶりのリーマン アイほむ 感想 すべてのコメントを見る 同じく これは可愛い
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小 中 大 あ 隔 ←その1 ほむほむ処理場 「ホギャアアアアアアアア!!!」「ホビャアアアアアアアア!!!」 「マドカァアアアアアアアアア!」「ホミャアアアアアアアア!!!」 「ホビャアアアアアアアアアア!!」タスケテエエエ!!「コドモオオオオオオ!!」ポロポロ 今日、私はほむほむ処理場にきている ここほむほむ処理場はその名の通り、国がほむほむを処理する為に作った施設である ここにいる大半のほむほむは雑菌まみれの野良ほむである 野良というだけで忌み嫌われ残虐な方法で処分されるほむほむ もう少し向こうに行けばその処分を実際に見ることが出来るが入場料を取られてしまう 冗談ではない、誰が見るか・・・だがその入場料が国の財源になるほど大盛況している 嘆かわしい・・・ 国の財源となった今ではこの悪習を無くす方法は不可能である どこかの国に侵略されれば別であろうが・・・ 昔はほむほむ愛護団体というのがいたが・・・ほ虐が儲かるとわかると消えていった 現金な奴らだ・・・連中にとってほむほむは生物ではないのだ 私はせめて生物としてほむほむに生きてほしい それくらいの権限、彼らにもあってしかるべきだ さて今日はここにやって来たのはそのことに関係している 「「ホム・・・」」ガクガクブルブル ここにいるほむほむ達はみんな怯えている あんな叫び声がきこえているから当然であろる どうしてこんな残酷なことが出来るのか甚だ疑問である ”ほむほむだから”その一言で今日もほむほむは虐げられる さて着いた 野良ほむを格安で売ってくれる所だ 私「すいません」 施設員「はい?」 私「ほむほむください」 施設員「あ~はいはい、了解了解」 施設員「はい」ヒョイ 仔ほむ「ホミャ・・・」ガクブル 施設員「とても若いよ!お得意様だから特別にね!」 私「・・・」 施設員「今日はサービスでいいよ!もってきな!」 私「ありがとうございます・・・」 私は今日ここに来るのが初めてじゃない よく野良ほむ達を買いに来ている(勿論虐待目的ではない) そしたらいつの間にか人気が高い仔ほむを渡されるようになった 仔ほむ「ホミャミャ・・・」ガクガクブルブル 私「・・・」 私は仔ほむを手に帰路についた 自宅 私「さて、家に入れる前に・・・」 仔ほむ「ホミャ?」 私は消毒用アルコールを取り出し、それを大雑把に 仔ほむにかけた 仔ほむ「ホミャアアアアアアアア!!!」 野良ほむは雑菌がとても多い なにせゴミ捨て場にいたりする これを消毒しないことには始まらない 仔ほむとは言え野良で生活すると仕方がない事だ 細かな傷もありしみるであろうが、我慢してもらうしかない 仔ほむ「ホミャ・・・」ポロポロ・・・ そして大雑把に消毒したら次は綿棒にアルコールをつけて それを使って細かな所を消毒していく 仔ほむ「ホムァアアアアアアア!」ジタバタ この作業は対象が暴れてしまってとても大変である ・・・はずなのだが、私はもう数え切れないほどこの作業をしてきた すぐに終わらせてあげることが出来る 仔ほむ「ホミュウ!」ジーー 作業が終わると仔ほむに睨まれてしまった 嫌われたものだ・・・ まぁ私の目的は少しでも多くのほむほむを野生に返してあげることだ あまり懐かれる必要がないといえばない まぁこの目的も自己満足でしかないが なにせ一匹でも多くのほむほむを救いたいなら 全部買って山に返してあげればそれですむことだ しかし私はそんなことはしない まぁ偽善であるとか言われるかもしれないが・・・ この行動に深い意味はないと考えて欲しい ただなんとなくやってるだけだ 自宅 さて家に帰ってきた。これで適当に餌をあげて元気にしたら野生に帰す というわけにはいかないのだ まず野生で生きて行く為の力をつけて貰う必要があるし そもそも菌の処理だって終わっていない それらをしてからでないと野生に帰してもほ食種の胃袋に入ることは目に見えている 自然の摂理だから仕方がないといえば仕方がないが、出来る限りのことはしてあげたいのだ さて、まず菌の処理を終わらせなくてはいけない 体外の処理は比較的簡単だった、あれはただの作業だ しかし体内の菌の処理は少し難しい 一定のスパンで抗生物質を飲んでもらわないといけない まだまだこちらの警戒心が強い 素直に飲んではくれないだろう 空腹まで待つといったやり方では抗生物質を8時間毎に飲んでくれないだろう・・・ かといって無理やり飲ませると水が気管に入って最悪死んでしまう いつもこれには苦労する・・・ 仔ほむ「ホミャ・・・」ガクブル 仔ほむは隅のほうで震えている 私「ねぇ・・・これ食べない?」つ菓子パンの欠片 まずは菓子パンあたりを与えて警戒心を解こうとする しかし 仔ほむ「ホミャ・・・」プルプル そう簡単に警戒心は解けない よし!あの手でいくか! ツンツン 仔ほむ「ホミャ?」 うしくん『ほむほむくん!僕うしくん!友達になってよ!』 仔ほむ「ホミャアアアアアアアア!!」バケモノオオ!! ステテテテ ドン 仔ほむ「ホミャ?」 かえるくん『やぁ僕かえるくん!友達になろうよ!』 仔ほむ「!!!!!」(声にならない) 仔ほむ「」バタ ・・・気絶させてしまった 私の得意な操り人形が・・・ 少しショックだ 仔ほむ「ホミュ・・・」ゴシゴシ 起きたようだ だが私にはもう手がない・・・ まぁそういう時はストレートに言う それで駄目だったら可哀想だが死ぬしかないな 私「起きたね・・・」 仔ほむ「ホミャ!!」ガクブル・・・ 私「ここに薬と餌を置いておく、死にたくなかったら全部食べな」 私「水はこのお皿に入れとくから気をつけて飲むんだよ」 仔ほむ「ホミャミャ・・・」 私「じゃあ暫くしたらまた来るから」 ドタドタ 仔ほむ「ホミャ・・・」 まぁ賭けではある、だけど実を言うと私はこの賭けで負けたことがない まぁ真剣に言えばわかってくれるということなのかな? しばらく適当に時間をつぶすとする そろそろ8時間だな よし 私「ほむほむ、こんばんわ!元気?」 仔ほむ「ホミャァ・・・」 相変わらず元気はないが、隅っこに行って震えるということはなくなった 少し進歩したようだ。薬も餌もちゃんと食べてくれたようだ うれしい限りである 私「新しい薬と餌だよ、あと水も新しいのにしておいたよ」 私「あと、夜は冷えるからあまり窓の近くで寝ないように」 私「あと・・・排出をしたくなったらここにして」 私「わかった?」 仔ほむ「」コクン 私「それじゃあまた朝に来るよ」 まぁそんなこんなで3日間過ごした そしたら随分と懐かれてしまった 人懐っこいほむほむのようだ 仔ほむ「ホミャミャ♪」ダキィ 私「・・・」 まぁしかし今日からモードチェンジしなければ 野生で生きておくための訓練をする そうすれば嫌われてしまう・・・ それはそれで嫌だけど仕方がない事だ 仔ほむ「ホミャ?」グー 仔ほむ「ホミャミャ」オナカスイタ・・・ 仔ほむ「ホミャァ・・・」ゴハン・・・ 私「・・・そんなものはない!」 仔ほむ「ミャ!?」 私「黙っているだけでご飯が出てくると思うな!」 私「どうしてもなにか食べたかったら自分で探しなさい」 仔ほむ「ホミャ・・・」ソンナ・・・ 私「じゃあ出かけてくる」 仔ほむ「ミャ!」マッテ! 私「それじゃ」 スタスタ 私はすぐに隣の部屋に行き 監視カメラで様子を見ることにした 仔ほむ「・・・」 仔ほむ「ミャアアアア!!」ゴシュジン!! 仔ほむ「ミャアア!ミャアアア!?」ワタシノコト!!キライニナッタノ!? まぁ予想通り しかし泣き叫んでいるだけではご飯はでてこないぞ 仔ほむ「ミャアアアア!」ウアーーーン!! グー 仔ほむ「・・・」 トボトボ 観念して餌探しに出たようだ まぁ部屋の中に木の実を撒いておいたから大丈夫だろう(勿論ほこりとかは掃除している) 仔ほむ「ミャア!」 仔ほむ「ホミャア♪」エサダ♪ 梅干『ポツーン』 仔ほむ「ホミュ!」パク! 仔ほむ「・・・」 仔ほむ「ミャアアアアアアア!」スッパイヨオオ!! 馬鹿・・・匂いも嗅がずにかぶり付くな! 食べられそうなもの全てが食べられるわけではない 渋柿『ポツーン』 仔ほむ「ミャ!」アッタ 仔ほむ「」クンクン 仔ほむ「ホミャア!」ダイジョウブソウ! 仔ほむ「ホミュ!」パク! 仔ほむ「・・・」 仔ほむ「ミャアアアアアア!」シブイヨオオ! 確かめ方が不十分だ あれだけで確かめられるはずがないだろ まぁどうしようもないものもあるが 最低限見極める力はつけておかないと 仔ほむ「・・・」ショボーン トテトテ キイチゴ『ポツーン』 仔ほむ「!!」 トテテ 仔ほむ「」ジーー 仔ほむ「」クンクン 仔ほむ「」ペロペロ 仔ほむ「」アムアム 仔ほむ「!!」 仔ほむ「ホミュ!!」パク 仔ほむ「!!」 仔ほむ「ホミャア//」オイシイ// よし!よくやった! あれだけ苦労して見つけた食材だ 喜びもひとしおだろう まぁ本来食べ物というのはそれだけ苦労して食べるものだ これで食べ物のありがたみもわかってくれるとなお良いのだけれど 仔ほむ「Zzz」 満腹になったら寝てしまったか・・・仕方がない 改良型鞭の出番だな ペチン 仔ほむ「ホミャ!?」 私「どこで寝ている?お前の寝床はあそこのはずだ!」 仔ほむ「ホミャホミャ・・・」ダッテネムクナッテ・・・ ペチン 仔ほむ「ホミャ!!」イタイ! 私「口答えするな!」 仔ほむ「ホ・・・ホミャ」ハ・・・ハイ 仔ほむ「ホミャ・・・ホミャミャ」ゴ・・・ゴシュジン 私「なに?」 仔ほむ「ホホミャア・・・」コレオイシイヨ・・・ つキイチゴ 私「食べ物か?お前が採ったの?」 仔ほむ「」コクン 私「そうか、よくやったね」ナデナデ 仔ほむ「ホミャァ//」 私「だが寝床以外で寝ていたことは感心しない」 私「無防備すぎる」 私「これからは自分の寝床以外では寝るな!」 仔ほむ「ホミュ!」 私「わかれば良いよ」 私「それじゃ、また出かけてくる」 仔ほむ「・・・」ショボーン 私「じゃあね」 スタスタ こうやって一から教えていけばほむほむはわかってくれる 最近は”ほむほむ=愚か者”と思っている奴が多すぎる 誰だって教育がなければ愚か者になるだろう さて次の段階に入ろう とりあえずパソコンとか色々準備しないとな・・・ →その3
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作者:uhCjLoIR0 415 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/08/10(水) 15 37 17.19 ID 5UiZKXNWo 乾燥機の機能付きの洗濯機にポイしたらどうだろうか 431 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2011/08/10(水) 16 01 45.28 ID uhCjLoIR0 415 ジャーーーーー ほむほむ「ホムムッ!??」ビクッ ツ、ツメタイ ほむほむ「ホム……ホミャ、ホミャ!」パチャパチャ ツメタクテキモチイ! ウィーン ガコン ガコン ほむほむ「!?ホ、ホミャーー!?」マ、マワッテル!? ほむほむ「……ホミィ!!ホミャア!!」グルングルン キャッキャ!タノシイ!! ピタッ ……ガコーーーーーーーーーー ほむほむ「ホ、ホミャ……?」ワクワク! コンドハナニ? ほむほむ「……?」ドウナッテル? ほむほむ「…ホムムゥ」ノドカワイタ ほむほむ「ホ、ホムゥ……」ミ、ミズガ…… ほむほむ「ホムゥーーーーー!!ホムゥーーーーーーーー!!」ダシテダシテ!! ほむほむ「ホミィイイイイイイイイイ!!!!!!!」ガリガリ ダシテ! ~30分後~ ほむほむ「ヒャ……ホヒャ……」カラカラ ミ……ミユ…… パカッ まどか「あれ、ほむほむだ。入っちゃってたんだね」ヒョイ まどか「カラカラだ~ウェヒヒ」 ほむほむ「……ミャロハ…」ミ……ミジュ… まどか「ん?水がほしいの?いいよ!」 ほむほむ「ホ、ホヒャ!ホヒューーー!」アリガト!アリガト! まどか「トイレの水でいいよね!はい!」ボチャ ほむほむ「ホギャ……ホムゥーーーー!」ゴクゴク ミ、ミズ!オミズ! ジャーーーーーー…… ほむほむ「ホ、ホミャアアアアアアアアアア!!!!??」グrグルグr ミャアアアアアアアーーーーーーー……………… まどか「よかったねほむほむ!お水がいっぱいだね!」バタン! ジャンル:ほむほむ まどか まどカス 事故 虐待 感想 すべてのコメントを見る 事故かカスかどっちかにしろ
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コレ、ほむほむよりもまどまどのクズっぷりが際立ってるような…。 どちらもクズでFA ほむ種との約束を忠実に守るとは珍しい まどまどは与えられた環境で暮らしてただけだし クズって言葉は不適格な気がする 番いを見捨てたのもほむほむが愛想つかされたってだけの話だし 精々天然ビッチがいいとこ まどまどが愛想尽かした、と言っても、結局「そう仕向けた」だけ。 ほむほむの特性を知っていて、こうなることを知っていて、 「ほら、やっぱこうなるじゃんw」って楽しんでるだけ。 自分の癪に障る誰かの行動を「クズ」と吐き捨てることしか出来ない 己の行動こそをまずは見直すべき。 巧みな心理描写を照らし出したSSなのに、 「クズ」なんて感想で終わるのはもったいないよ。 読み手が単細胞だと、こういうSSは楽しめないんだろうな。 ほむまど番を人間の夫婦に置き換えても、結末は同じなんだろうな… ほむほむとまどまどの立場が逆だった場合、 ほむほむがまどまどを見捨てるパターンは想像しにくいな。 自分の癪に障る?じゃあお前はゴキなんかにズワイ食わせて飼ってやれよな? 人間に置き換えてって… そういう人がほむらとほむほむ=扱いするんだろうね 男「(あ~だからほむほむは嫌いなんだよな・・・」 男「(前に自分はどうなってもいいからまどまどを頼むとか言ってたくせに)」 男「(いざまどまどだけ幸せになるとこの有様)」 じゃあまどまども同じ目に合わせてやろう きっとほむほむと同じようになるから
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←その4 チュン、チュン まどか「ん……朝……?」 まどか「そうだほむほむたちは!?」 まどか「!?」 まどか「これは……ほむらちゃんによく聞かないと」 ~見滝原中学校~ まどか「おはようほむらちゃん!」 ほむら「おはよう……まどか……」 まどか「何か体調悪そうだね。 保健室行く?」 ほむら「少し貧血気味みたい……お願いするわ」 ~~~ まどか「ほむらちゃん、ちょっと聞きたいことが……」 ほむら「ほむほむの事ね。いいわ、放課後にまたほむほむと一緒に来て頂戴」 まどか「……うん」 ~ほーむセンター~ ほむら「まどか、早速だけどほむほむを見せて頂戴」 まどか「……ほむらちゃんは、ほむほむが危険な状態になってるかもしれないのに全然慌てないんだね」 ほむら「……そんなことはないわまどか」 まどか「ほむほむを溺れさせちゃった時もそう。すぐに駆けつけてくれて診てくれたけど」 まどか「あれって一刻を争う状態じゃなかったんじゃないかな。人が溺れたなら、少しでも早く人工呼吸をしなくちゃいけない」 ほむら「あのほむほむはそういった症状じゃなかっただけのこと。早く今問題のほむほむを見せてくれないと」 まどか「……はい、ほむらちゃん」 ほむら「!?」 ほむら「………………」 まどか「ごめんね、ほむらちゃん。私が乱暴に扱ったせいで……」 まどか「川に転がしちゃったときにひびが入ったのかな。昨日の夜に抱いて寝たら折れちゃった」 まどか「すっごいロボットだったんだね。何にも起こらなかったら全く気づかなかったよ」 ほむら「……騙すようなことをしてごめんなさい、まどか」 まどか「それでも、ほむらちゃんは私が困ったときに助けようとしてくれたんだよね?」 ほむら(まどかへの本当の脅威、魔法少女の話はまだ言えない。でも……) ほむら「……ええ。私のあなたを助けたいと思う気持ちに偽りはないわ」 まどか「だったらありがとうだよほむらちゃん!」 ほむら「まどか……」 まどか「ほむらちゃんはリボンが風で流されていった時も、ほむほむたちがおかしくなった時もずっと見守ってくれてたんだよね」 ほむら「……ええ」 まどか「一緒にお風呂に入った時や寝ている時、ほむほむたちにひん剥かれてた時もずっと見守ってくれてたんだよね?」 ほむら「ほむぅ!?」ダラダラ まどか「ほーむらちゃん」 ほむら「ほむぅ……」ダラダラダラダラ まどか「ほむらちゃんのことだから録画してるよね」 ほむら「ほむぅぅぅううう!?」ダラダラダラダラダラダラ まどか「出せ」 ほむら「ほむぅぅぅぅぅぅ……」 こうして、暁美ほむらはこの時間軸で鹿目まどかを救うことを諦めた。 鹿目まどかが存命中に時間を巻き戻した数少ない例だという。 ほむら「それにしてもほむほむ、本能のままに生き過ぎだわ──羨ましい」 ほむら「ほーむセンターほむほむ」 完
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現行スレ 【ほむほむ】ほむら「ほむほむを拾ったから愛でることにするわ」【ほのぼのスレ】 シリーズ・長編正義の味方ほむほむΩ ほむほむ観察記録~異形のまどまど~。記録者・QB 魔法少女の悩み、あるいは運命の出会い ある魔法少女とほむほむ、あるいは平和な時間 の続編? 中短編ある日の私とまどまど、あるいは身勝手な私 ある魔法少女とほむほむ、あるいは平和な時間 上の続編? 男「雨、止まないな・・・」 小ネタ野生ほむの引越し2 ニート 宿命?の対決! ………のような、そうでないような?宿命?の対決! ………のような、そうでないような? ほむほむΩ+秘密結社ホ・ムー カルピス(原液) 過保護 ほむほむと仲良くなるには? AA 新登場? 童謡 賞品 会議 葬送 ほむ馬鹿と女神 ホムゥ… 迷子の赤仔ほむ 卒業 ホモォ… ホモォ…2 過去スレ IIスレ目 +... 【ほむほむ】ほむほむ「ホムゥ」まどまど「マドォ」【ほのぼのスレ】 シリーズ・長編秘密結社ホ・ムー ほむレース 独身サラリーマンシリーズ クイズ世界はほむほむ!ほむほむ!! 寂しがり屋 即興連作 めがほむ観察日記 疑惑 s 歌を、唄おう。 世界のほむほむ~あるほむほむ学者の報告~ りぼほむには負けない 最近うちのめがほむは、窓から外を眺めてばかりいる。 正義の味方ほむほむΩ 中短編価値観の違い ほむほむが死ぬほど嫌いなさやかちゃん 腐 杏子「ヘビのおもちゃ買ってきたぜ」 ほむほむちゃんねる こたつ 日常茶飯事 りぼほむに憧れたほむほむ 平日の夜。一人きりの家の中でパソコンの電源をつける。 頑張れほむほむ ほのぼの調理・りたーんず 豆まき~~ほむほむのいる景色 ウサギとカメとほむほむ ほむほむの朝は早い みんな一番 ほむホーム ※虐待を受けたり、障碍を負ったほむほむが登場します 閲覧注意 日なたぼっこ ほむファーム 養殖ほむほむ 腐敗設定注意 小ネタほむほむとねこ 仮面ほむらー 『ぽよん』(女の戦い……) ファサッ まどか「仔ほむ達が可愛いのは事実だよね」 まどか「あれ? ブロック遊びしてるの?」 きりきり おりおり ほむら「…あら、ステキね///」 回る回るよ…… さやか「ごめん。私ほむほむ語が分からないのよ……」 とんち 崩壊 なでなで 怪盗ほむほむ 『……なんとおそろしい《おしおき》であろうか……』 罪と罰 ~またの名を躾~ ほむほむは優しい 英会話 さやか「ほむほむ達って何頭身あんの?」 犬が欲しいまみまみ さやか(恭介がこんな本を隠してた……) 合法 さやはげ 躾 犬qbとまみまみ(しつけ編) ※犬が欲しいまみまみの続編 さやか「秋はさわやかでいい季節だねぇ」 最近家で飼ってるまみまみの様子がおかしい まってる AA まどくえ イラスト ほむすたー イラスト あんなこといいなできたらいいな 仔ほむの唄 平均台にて ほむ種の研究 ほむほむが人間に反抗!…のはずが? すし ほむほむの大いなる力 ご主人様論争 ばばんばばんばんばん AA 想像するんだ@誕生日編 教えて こうして、野良は増えて行く ほむほむの飼い主さんにインタビュー さやか「まどか、ほむケージの中にある小皿に盛った土はなんなの?」 変なブーム コロコロ番外 ほむ武器 小ネタ 普段は白まどに甘えさせているりぼほむが、膝枕をせがみ、甘い言葉を囁いた挙げ句、お互いにスリスリナデナデするだけでオチのない話 落としのマドカ バレンタイン 過疎対策 みんなの長所 メガほむ「ホ、ホ、ホミュックシュン!! 」 まどか「これ食べるかな」 まどか「ほむほむ~」 春 ほむカンフー ほむ馬鹿達の談笑 小さな旅人達 男「何だ、ほむほむか…」 子育て日記 ブランコ 喫茶「ほむほむ」 題はご自分でお考え下さい 耳かき棒 落花生 えと ピクニック 寝顔 ほむクレープ 下ネタ とおせんぼ ほむライフ ○iriが日本語対応したんで試してみた 大関 争奪戦? いまさらタイタス 吾輩はほむほむである 土着信仰 鑑賞 目の悪い考古学者達 おほむさま 失恋 悪夢 ほ食描写あり注意 授乳 野生ほむの引越し おまけ イラスト Iスレ目 +... 【ほむほむ】まどか「ほむほむ可愛い」【ほのぼのスレ】 シリーズ・長編悪ガキの夏休み モヒカンシリーズ ジオラマシリーズ 独身サラリーマンシリーズ さやか「あっ、あんあんだ…」 ある家のほむほむの一日 その仔りぼほむが羽を失ったのは、産まれて間もない頃だった。 あめあめふれふれ みんな、想像するんだ マミさん小ネタ ほむほむ達の飼い方Q A ほむレース 回し車で遊ぼう Qほむ クイズ世界はほむほむ!ほむほむ!! 中短編さやか「ほむほむみっけ!」 まどか「今日は指だけでほむほむと遊ぶよ」 杏子「今日も教会で一人で寝るのか…」 マミさんのイジワル マミ「親を亡くした仔ほむたちを拾ってきたわ…」 弱虫メガほむといじめさやかと、そしてほむほむ ※さやカス・ほ虐あり注意 電車に乗りたい ペットショップQB おんがえし…? 何かCMっぽいモノ フリーズ シヌシカナイジャナイ症候群 最初の躾が肝心です 終末 さやかちゃんはお邪魔虫? 次スレにお引っ越し 小ネタかき氷 「廃墟探索だぜぇー!」 私のほむほむは勘違いしている まどか「マミさん、この子を飼ってもらえませんか?」 もしも、さやかが仔さや、杏子が仔あんを連れていたら ほむQ しのぶれど色に… これやってみなよ さやか「こんな真夜中に何よいったい!」 ほのぼの調理 さやか「う~……眠い……」 QB『まったく、呑気なものだ』 色んな性格 ただひたすらに飯を食らうほむほむ 素直じゃないほむほむ まどか「眠そうだねぇ、めがほむ」 農夫「今日は芋掘りか……」 海ではしゃぐほむ 乳離れ 老ほむ1「ホブゥ、ホブホブゥ、ホビャホブゥァ」センソーハヒサンダッタ 『ほ~みゅみゅ~♪』 マミ「皆がホムホム達を飼うものだからついに飼ってしまったわ」 杏子「眠れねえ。」 映画予告 またまた映画予告 白雪姫… ほむほむとまどまどはテレビ画面を見て相談をしている まどか「あっ…ほむほむ!そんな高い所登っちゃ駄目だよ!」 雨とほむとマミ 農夫「今日はネギ畑の草むしりだなぁ」 ほむ発電 おおきなかぶ ほむ愛度チェック しりとり 愛でてやれよ ほむら「さあ、飛びなさい!」 ひよこ鑑定士 さやさやだって飛べる? ほむほむとまどまどとの関係についての考察~気球~ 9月9日は救急の日 久兵衛「リボほむは希少種ですが、簡単に捕まえる方法があるんです」 なんとなく、訪れたいこんなお店 さやか「あ、あたしだけ、資金力に差が有り過ぎる」 見滝原中生にアンケート 人間の身の回りにある物が、ほむほむにとってどのくらいの大きさか考えてみよう。 マミ「めがほむに忍び寄って・・・」 ~みんなもこれで転んだ事がある筈~ ~あの話見てからチーズ好きになった自分がいる~ おとぎばなし「おそらへとんでいったほむほむ」 頑張れさやかちゃん 仔ほむと携帯電話 なんかこうなりそう ほむら「幸せそうね………」 ゆまゆまの秘密 教育 フレーメン反応 シャル「こら、ほむほむっ。シャッピー苛めちゃいけないでしょ!!」 ※モッピー(IS)とのクロス さやか「仔あんが、何か妙な鳴き声あげたー!?」 一休み ほむら「過疎ね…」 仔ほむとヨーグルト 恭介「ほむほむ達って、意外と相撲を見るのが好きなんだね」 ほむほむ怪人 恐怖、人間も発症するほむほむ病! さやか「友達やめたくないから、お願いだから病院行こうよ!」 初期の設定を忠実に守れと言う人はいるけれど……? 最初はさやさやテコ入れ計画だった…… 桜見丘を聞きながら まどか「ほむほむ達と一緒に、時代劇を見たよ!」 まどか「へぇ……こんな事件があったんだ」 さやか「まどか、また演歌聞いてるの?」 初めては、さやさや…… お茶の間 さやか「うおっ、上の人。IDがオーメンだ…」 うめ 新スレ乙 単発スレ まどか「あ・・・捨てほむだ・・・」ほむら「ホム・・・」 ほむほむ「ほむほむ…」 まどまど「マドッ」 ほむら「――なにこれ」 さやか「捨てられてたほむほむ拾ってきた」 さやか「これね、美樹プルーンの苗木」 その他 シリーズ・長編 中短編QB「珍しいね、ほむほむだ」マミ「か…可愛い!!」マミーン 小ネタ +... まどか「ほむほむ可愛いね!」 まどか「今日の晩御飯はおっにく!」 まどか「へぇ、ほむほむってすっごく繊細なんだね!」 まどか「ほむほむに決してお酒を与えないでください?」 まどか「ほむほむのお着替えセット?」 まどか「いっしょにお風呂入ろっかほむほむ!」 まどか「え、えとねほむほむ…」 まどか「ほむほむ、これなーんだ!」 まどか「そろそろ寝ようねほむほむ!」 まどか「ほむほむ、机の上で何をしてるのかな?」 まどか「ほむほむ! ほら、これ見て!」 まどか「ほむほむ、どうしたの?」 耳かき お酒その2 炭酸ジュース 洗濯機 ネコミミ 画鋲 絵 パソコン ブラックコーヒー ふくろ 練乳 泣き顔 オス さやか「怖がらなくていいよ。今日学校の帰りに拾ってきたの」 さやか「ほむほむー♪」 まどか「私も欲しいなーほむほむ」 マミ「それじゃあ魔女退治に行ってくるわね」 仔ほむ・仔まどの成長 ほむら「何かちっこいのが部屋に湧いてきたわ」 昼、部屋でのんびりしていると物凄い生意気なほむほむが現われた まどか「えへへ、ついに自分用のノートパソコン買っちゃった!」
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作者:6FFeXU6U0 644 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/11(月) 00 56 14.26 ID 6FFeXU6U0 小 中 大 あ 隔 まどか「ほむほむ、どうしたの?」 ほむほむ「ホム、ホムホムホム」 まどか「えぇ……と、これって、ほむらちゃんが言ってた発情期かなぁ?」 ほむほむ「ホム!!マドカァァアアア!!!!」 まどか「ほむほむは、まどまどが欲しいの?」 ほむほむ「ホム!!ホム!!」 まどか「買ってあげてもいいけど、ひとつ条件があるの」 ほむほむ「ホ…ホム???」 まどか「ほむほむに避妊手術するよ?」 ほむほむ「ホ、ホビャァァアアア!!!」イヤイヤ まどか「じゃあ、ダメだよぅ。ほむほむって沢山赤ちゃん産むんでしょ?そんなに飼えないよ」 ほむほむ「ホム、マドカァァアアアアア!!!!」 まどか「まどまどとエッチな事するだけで、いいでしょ?」 ほむほむ「ホ、ホムム、ホム」イヤイヤ、アカチャン、ホシイ!!!! まどか「そんな聞き分けないなら、まどまども買ってあげないよ」 ほむほむ「ホムァァ、マドカァ!!!」 まどか「どうしても赤ちゃん産みたいなら、出て行ってもいいんだよ。 ペットショップで生まれて、わたしに買われて、ずっとおうちで育ったほむほむが、野生に帰って生きて行けるならね」 ほむほむ「ホムゥゥ」シクシク まどか「どうする、ほむほむ?避妊手術受けてまどまどと暮らす?子宮を残したまま、一生独り身でいる?」 ほむほむ「…………ホムゥゥゥゥ……」 まどか「そんなに産みたいの?」 ほむほむ「ホム!!!」 まどか「さやかちゃんはね、飼ってるほむほむに赤ちゃんが生まれたら、煮えたぎる油に投げ込んで始末しちゃうんだって」 まどか「マミさんはぼっちの孤独を紛らわす為に、赤ちゃんほむまどをブチブチ潰すんだって」 まどか「杏子ちゃんは、すぐに食べちゃう」 まどか「ほむらちゃんは……おトイレに流しちゃうって言ってた」 ほむほむ「………………………」 まどか「どうしてもって言うなら、一回だけ産ませてあげるけど……赤ちゃんはすぐ処理するよ。どうかな?」 まどか「ほむほむ、ひと晩よく考えておいてね」 翌朝。 まどか「あ……ほむほむが首吊ってる」 おわり ジャンル:まどか 人間のエゴ 発情 自殺 飼いほむほむ 感想 すべてのコメントを見る 久しぶりに彼が来たかな ※6 ※1と※3、5は別だと思うんだが 自分と違う考えの奴は全員一括りなのか? そもそもペットを飼うこと自体が人間のエゴとも言える ただいったん飼ってしまったからには人間社会の中でうまく生きていられるように避妊手術は必要なんだよなぁ そもそも避妊を否定していないコメに対して、見当違いの反論コメ 脅迫まがいの説得と丁寧な説得と言い放つ wiki管理人がいなくなったから好き放題言うコメントが増えたよね 極論?このSSのまどかは未成年でやたら増えるほむまどは餌代もばかにならないから飼うには限界がある だから丁寧に説得までしてやってるのにそれを虐待だ、エゴだ言うなら何が正解かって話だろ それを巣の住人だとか愛で派の人って攻撃的だなあ えらい極論だなさすがは虐厨の巣の住人 まあ人間のエゴというタグが妥当か疑問なのは確かだが 言い切れないってじゃあどうするんだろ? 全ての動物を管理下において自由に交尾させ生まれてくる命は漏れ無く処分することなく手厚く飼育しろってことかな? それこそ人間のエゴじゃない?家畜もペットも数が増えすぎるときっちり間引くよ? ペットを飼う際のマナーとしての避妊手術を人間のエゴとまでは言い切れないのは事実 ただそんなに噛み付くほどのものか「人間のエゴ」のタグって 人間のエゴとかいう糞タグ消さない糞管理人&それ擁護する糞読者は絶対に動物を飼うな食うな